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本当のことを知りたいと思う
 まだまだ先だと思っていた、恒例のこんにゃく座観劇ツアー。行って参りました。
ついばたばたして書く時間がなかったのだが、昨日久々にお嬢に会って(どうして会ったかは、次の記事に)すごくよかったよね、と話が弾み、感動した部分も同じだったため、やはり打っておかねば、と。
その週の金曜日。左の薬指にはめていたシルバーの指輪(結婚指輪ではない)が、壊れてしまった。二連に分かれていて、好きなクローバーと鳥のレリーフが気に入っていたのに。気がついたら一部分、欠けていた。どうにも指が寂しくなり、地下鉄で帰宅し、途中下車。ショッピングモール。本当は土曜日でもいいのだけど、週末はドームで野球の試合が入っているため、寄りにくいため。
まず、おなじみのパワーストーンのお店へ。ブレスもゴムが切れたので、修繕を依頼。
以前気になっていたショップへ。主にペアリングやネックレスが多いのだが。素材はシルバーのほかにステンレスのがあって、傷や変形に強いそうだ。むむ、こういうのをお揃いではめてみたいが、当然そんな相手もいない。ここで買うのは虚しいけど、それでも、ステンレスに14金のラインと小さなダイヤがアクセントになっているのを、迷った末、購入。予算を大きく超えたけど、こういうのは、いいのを見てしまうと、やっぱりそっちがよくなってしまうのだなあ。それに、指が太いので、華奢なデザインのものが似合わず、ボリュームのあるのを買わなきゃならないので。
その後、石のブレスを受け取り。指輪を買うのに決断の時間がかかったので、帰宅が遅くなってしまった。
土曜日は家事以外、日中から夕方にかけて、ついだらだら。食材を買いに行ってから、のんびり調理。いままでは、稽古に出かける準備やら、食事の支度やらに追われていた。変な感じ。土曜の晩に家にいることに、まだ慣れていない。
そして、夜中、PCであの方宛の手紙を打つ。真摯に、自分の思いを伝えたつもり。これでもう、後戻りはできないなあ、と。そして、どこまで告白したり、答えをもらえたりするのか、悩んだけど、深くは触れず、でも、少し書いた。
そして、翌日、いつもの集合場所へ。以前は早起きして、地下鉄で向かったけど、最近は車で15分が魅力で、駐車場へ止めて、出発。今回は車組が6名のため、一台で向かうべく、キヨシがレンタカーを手配してくれた。メンバーはそのキヨシと代表、gardenさん、Yちゃん、ニューフェイスのYくん、と私。一番後ろに乗ってゆったり感に満足。さっそく、Yちゃんに自分の歌の録音を聴かせてもらう。(この詳細も、次の記事で)ううむ、ひどい。三回目で、ようよう少し形になったような。
その後、いつものように、楽しくお喋り。gardenさんのテンションが高く、おやじギャグ炸裂だった。朝食を食べそびれていたので、浜名湖でカレーパンを調達。中に温泉卵が入っていて、マイルドで美味しい。珍し物好きらしいYくんも購入。しかし、これはどうやって入れるのか。ほとんど生卵状態でパンに挟んで、揚げるのかしらん。また買おう。
道中、目だった混雑もなく、ほぼ予定通りに東京と、目的地の劇場の地下駐車場に到着。エベレーターで、偶然に尊敬するあの方に遭遇。今回は、演出を担当されるので、外へ行かれるのだろう。
昼食は、2月にも寄った、中華料理店へ。あの時は体調不良で、単品の鶏塩そばしか食べなかったが、今回はセットで。しかし、他の方々は、バイキングで、食べ放題を選んでいた。何回もお代わりする健啖ぶりを見せた。誰も痩せようとは思っていないようだ。
残暑厳しかったが、食後、劇場周辺を散策。あるショップにあったハーブティーが、異様に安かったので、買おうかと思ったぐらい。白い犬のお父さんの団扇をもらった。そして、受付でチケットを受け取って、劇場へ。ここの雰囲気は好きで、そして舞台を囲った、横の客席も気に入っている。確か、「ガリバー」もそうだった。
そして、今回の作品は、宮澤賢治のあの有名な童話を原作として、名古屋のこれまた有名な劇作家が描いたものを、オペラ化した、というもの。そして、私が携わってなかった頃のうたざが、初演した作品であるということが、いつものオペラとは違うのだった。私はリアルタイムでは観ていず、ビデオで観て、譜面をコピーさせていただいただけなので、先入観なく入っていけた。
芝居のほうでも、オペラでも、主役の二人を女性が演じるのが常だけど、今回は男性が演じるとgardenさんから聞いて、驚いたけど、本当にこの二人がピュアで、違和感なく観られた。カンパネルラ役の扮装が、知的で、上流家庭の少年らしさがにじみ出ていた。あのきれいな二人の二重唱が、男性同士でも本当に美しくて、感動した。
3月の勉強会で、キヨシとまあ〜夫人が歌った曲の時、目の前にいた生徒役の人のソプラノの声が、もの凄く飛んできたので、気持ちよく聴かせていただいた。曲は、今回の上演のため、作曲家は随所に手を入れられたようで、天国へ、のソングは、心の中で歌おうと思ったら、あてが外れた。
しかし、今回、新しくファンになってしまった方は、沢井栄次氏。青年が、少女と遭難した描写を、最初は静かに、そして段々感情が激して歌うのが、臨場感があって、その光景がありありと目に浮かぶようで、こちらもかなり心を揺すぶられた。声も素敵だった。そのシーンで流れる賛美歌が、また天国で流れているように、美しかった。舞台に出ている梅村さん以外は、多分袖で歌っているのだけど、響きが素晴らしかった。
ラストも、うたざのビデオで観た時は唐突な感じがしたが、素直なすがすがしい気持ちになった。曲と演出の効果かなあ。学士役の高野さんが、ニコニコしながら、頭が痛い、と歌っていたのが面白かったし、鳥捕りの役は、あの方のサプライズ出演があるかと思ったのに、残念だった。あの方は、客席後方の、入り口付近に立って、上演中、そこで見守っていらした様子だった。
終演後、あの方に指定された通り、地下のお蕎麦屋さんで、出待ち。そして、オペラの感想やら、仕掛けの疑問を聞くやらしてから、来年の本公演の打ち合わせ。オーディションのこと。当日あの方に来ていただけそうなので、安心した。挿入のソングは、出演のメンツが決まってから決定するそう。オーディションだけでなく、出てくださると心強そうな人には直接当たってみているのか(あの恋人役のできる方は、限られるのではないか)、とか、名古屋弁の指導者の宛ては決まったのか、とか思ったけど、座を離れている私が口を出す資格はないのだった。
そして、SARAHは出演しないんだよな、とあの方から言われて気楽になって、手紙を渡した。手紙に記載した通り、でも、ぜひあの方のソングの稽古は、ぜひ見学させていただきたいなあ。
帰りの車中で、考える。最近はあまり感じなかったことを、今回はすごく感じる。私達の団体は、何をどうすればいいのだろう。東京で、同じようにあの作曲家方のソングやオペラに魅力を感じ、上演する集団も増えてきた。私は歌に関しては、まだお金を取れる技術は足りないと感じている。けれども、その作曲家方のソングを歌わせていただく以上は、ただ好きだから、歌いたいから、というだけではいけないとも考える。とにかく少しでも前進しないと、理屈ばかりこねていても仕方がないので。というので、自分はちょっとずつこの充電期間を頑張っていきたいけど、どうなるでしょう。
もし、お忙しい作曲家や、あの方が、この小さい団体のことを少しでも気にかけて下さっているのなら、今率直にどう感じていらっしゃるのか、ということが、知りたい。それが分れば、今後どうやっていけばいいのか、が少しは分るはずだ、と思う。(話は戻るけど、あの、カンパネルラのアリアは、素晴らしかった。本当に心に沁みた。)
運転は、例によって私は途中から浜名湖まで。相変わらずgardenさんがこてこてのネタで笑わせるので、ハンドルがぶれ、同乗者に怖い思いをさせてしまった。スピードを出すことに不慣れだというYちゃんの方が、運転が安定していたらしかった。あらあ。遅い夕食はS.Aでめいめいのものを。Yくんが注文したミルクラーメンのスープをもらって、皆で批評。
という訳で、今回も高速料金値下げの恩恵にあずかり、日付が変わってから、無事帰ってきた。次回、来年の2月はあの方も出演されるそうで、今から楽しみです。

sarah-e | 観た・聴いた・読んだ | 23:50 | comments(1) | - |
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Comment
こんにゃく座の沢井です。
検索しているとここにたどり着きました。
もう随分と前になってしまいましたが、銀河鉄道の夜ご覧頂きありがとうございました。
そしてお褒め頂き感謝しており、明日への活力となりました!

来年の2月公演も出演しております。
お楽しみに〜。

まずはお礼まで。

posted by さわい ,2010/11/29 9:41 PM