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私学受験校決定!
慌ただしく12月がやってきた。
子どもの2学期の期末テストも終わった。結果は芳しくない。特に苦手な実技教科はペーパーテストで点を取らないといけないのに、すっかりさぼってしまった様子だった。これでついた成績を基に、私立高校の受験校が決まるのに。。全体順位が出て、予測していたよりは下がらずに済んだので、少しほっとしたけれど。
私学の学校訪問は、2校行った。まず9月の中旬に、郊外の、学力アップに力を入れているところ。偏差値では何とかなると言われたが。。いかんせん遠い。車で行っても40分近く。スクールバスを利用するのがよさそうだけど、費用が。。。
大学併設の広い敷地のホールに集まって説明会。ここでもちゃんとした資料とノベルティが配られる。ご丁寧にペットボトルのお茶付き。父母席は後ろの方だったが、椅子が固く、その時丁度腰痛がひどかったので、座っているのが辛かった。制服もおしゃれで可愛い。進学コースに進むと、平日はびっしり7時頃まで補習等があるので、塾に通う必要がない、むしろ通う時間もない、という感じ。こういうところでみっちり勉強すれば、さぞかし学力もついてこよう、と思った。子どもは英語が得意なので(他の教科に比べれば、ぐらいのレベルだけど)語学留学のあるコースに進みたいようだけど、これも費用が。。。
子どもが体験授業に行っている間、高校の担当者が個別相談に乗って下さるようなので、いろいろ訊いてみた。まず内申点を聞かれる。理科の1学期の成績が悪かったので、難色を示される。国際コースはやはり、留学が授業に組み込まれて必須だったので、無理だと判った。何十万もぽん、と子どもに投資できる家庭ならいいのだけど。
公立志望だから私立はあくまでもお守り、なのだけど、万が一不合格だったら、通うことになる。ちょっとここはそれには非現実的であったなあ、と反省。
12月の初めは、逆に近場の私立高校の説明会に行った。本当に近い。自転車で行こうと思ったが、学校からの指示では禁止、となっていたので、思い切って徒歩で行くことに。小学校の前を通る。懐かしい、と子どもが言う。卒業したのはついこの間のことのような気がするのに。そこからが結構距離があった。自分で認識しているより通りの奥に入るのだった。もうほぼ裏側に巨大野球場が見える。ようよう間に合って、会場の講堂へ。子どもと同じ合唱部の友達母子が来ていたので、その隣りに座る。こちらは9月の時の学校のようにモーレツ感はなかった。しかし、進学コースや、国公立大学を目指すコースは、しっかり学習させてもらえそうだった。そして、学校内施設等の案内と、コース別の説明会へ。担当の先生はレスリングとか柔道をやっていそうな体格の先生で、それがスポーツも盛んなこの高校らしかった。子どもは国際コースの説明を受けたいという。ここの留学は一年間で、費用はそれこそウン百万になるので、もっと現実味がないので、行くのは無理だよ、と子どもには言ってあったのだけど。。
会場の図書室には、実際に語学留学を体験した生徒数名と、指導のオーストラリアからの先生がいて、英語を交えながら授業の様子、語学研修の様子、またOBの大学生もいて、今の語学学習にどれだけ役立っているか、と、人間的にも成長できた部分などをお話ししてくれた。そうだよね、とても不安だろうけど、いい経験になるだろうな、多分子どもも自立するだろうなあ、と。
終わって学校を出て歩きながら、子どもと感想を話し合っていたら、不意に子どもが泣き出した。どうやらかなり国際コースに未練があるらしい。余裕のある家庭なら、もちろん行かせてあげられたのだけど。教育格差、という言葉が頭に浮かぶ。ごめんね、行かせてあげられなくて、と言うしかない。本当に留学したり、英語を生かした職業に就けるほど、英語がずばぬけて出来ている訳ではないし、まだまだ他の学力と知恵をつけないとこれから先の道がないので、普通科の高校でもっと努力して、それで大学で奨学金を借りていくか、もしくはそこまで行きたいなら、自分で働いて費用を作ることも考えたらどうか、道はいくらでもあるし、可能性もあるかもしれないよ、と説明した。
納得したかどうか知れないけど、それっきり黙ってしまったので、子どもだましのようだけど、コンビニに寄って好きなデザート買ってもいいよ、と。待て待て、こういうことをコツコツ節約したり、もっとうちの収入が多かったり、私が歌だの何だの服だの本だのにお金を遣わなかったら、子どもの留学費用は貯められたのだろうか、と考えたりする。
ともあれ、ここの普通科のコースを私学の第1希望とした。第2希望は市内の国際科のある別の高校。そこの留学は短期なので、何とか遣り繰りすれば行かせてあげられるかなあ、と。しかし、ここも調べてみると、授業料や諸費用が一般の私学よりかなりお高い。ハイソな地域性もあるのかしらん。
そして翌週、中学での三者面談があり、担任のN先生と話し合った。何と希望の高校は内申が足りなかった。理科は上がったが、英語と、提出物遅れの技術家庭が下がっていた。1学期よりマイナス1。ああ、近くてよかったのに、残念。結局その次に家から近い所と、郊外のミッション系の女子高にした。女子高は子どもの性格からして人間関係でつまずきそうだけれども、毎朝讃美歌を歌えたり、イタリア研修旅行もあるけど、これも短期なので何とか遣らせられそうだったので。N先生は、学年末は何とか両方元に戻せるよう、各教科の先生に相談して下さい、と。そして正式に受験校が決定した。
結局、見学会に参加した高校へは、まったく縁がなかったことになる。この分だと、夏に行った公立高校も無理だと言われてしまうのでは、そこも縁がなくなるのでは、と恐れているけど、後は頑張ってもらうしかない。3学期の目標は、内申点を2〜3上げること。難しいけど、そうすると公立高校の選択肢も広がって、必ずしも夏行った高校に執着することはなくなるのだけどなあ。。。
と、こうやって書いていると、私だけが張り切っていて、高校選択に当たっての子どもの意思は全然反映されていないように感じる。希望と現実の摺合せは、難しいなあ。ともあれ合格できるように、そのまた翌週の土曜日に、近くの神社へ行って、合格祈願の祈祷済み切符とご神米をいただいてきた。なのに子どもは、本当にご利益あるのかなあ、と罰当たりなことを言う。とにかく藁にもすがる気持ちなのだから、ちゃんとかばんにつけて持っておきなさいよ。1月末か2月末には、学問の神様のいる天満宮へお参りに行くよ。インフルエンザが流行っていなければ。

 
sarah-e | 日々日常 | 16:54 | comments(0) | - |
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