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ながい、あたたかな一日
さあ、あっという間に発表会本番の日がやってきた。前日の夜は、子どもの塾の送り迎えがあったため、遅刻して稽古に参加した。元・元代表夫妻が指導にいらしていて、最近塗った稽古場の床のワックスのにおいに悩まされながら歌った。アルトが一人足りなくなり、私にお鉢が回ってくるかと思っていたが、Yちゃんが気を利かせて音取りをしてくれていた。これからのうたざを背負っていく者たるや、それぐらいの熱意が必要だよ、とエラソウに上から目線で考え、ソプラノが引き続き歌えることにほっとする。ずるい私。
オープニングのソングは、どう面白く聴いてもらえるか、言葉を分かってもらえるか、で即席に動きをつけることになった。音楽的なことよりビジュアルを採択した感じ。。。
当日朝は早めに会場に入った。今週必死にやったあれを、伴奏を弾きながら歌う。声が起きていない。そうこうしているうちにYくん、Yちゃん、キヨシが集まった。定刻に揃ったのはこれだけで、のんびりしているというか、メンバーが少ないというか。。。急遽創った動きの確認と、ピアニストNくん、BUNZOUさんも来て下さったので、ざっと通す。お昼には元・元代表夫妻が愛嬢とコーヒーメーカーを持って登場。美味しいコーヒーをサービスして下さった。長年お世話になっているピアニストKさんも差し入れを持ってきて下さった。ああ、こんな出来なのにお出で下さって恐れ多い。何か歌で伝えなきゃなあ、と思う。
お昼を食べながら、しかし、この日はこれが終わってもまだ続きがあり。そっちの譜面が未完成なので、ぎりぎりまで書く。
定刻通り本番開始。何せ7人なのであっという間に終わった。自分の番もあっという間に来た。1曲目は今週やってきたことを守りつつ、歌の世界の感情に入り過ぎたのがよかったかどうか。2曲目はやはり、もっとスケール大きく歌いたかった。最近出だしは冷静になったけど最後でコケることが多い。まあ今出来る程度のことはやれたでしょうけど。
終わって、お菓子とコーヒーを飲みながら、お客さんの総評を聞く。若い方からご年配まで、好評だったのはオープニングで、エンディングの合唱はやはりあらが目立ったような。出だしを掛け合いのソロにしたことで中身が分かりやすくなったのと、やはりあの詩人の、言葉の世界観だなあと思う。ずいぶんご高齢だけど、穏やかな日々を暮していらっしゃるのをテレビのドキュメンタリーで拝見したが、ついこの間訃報が。ご冥福をお祈りします。
元・元代表は一人一人に対して駄目だしや感想をおっしゃって下さって、1曲目は響きを重視して発音が甘い部分があったのと、2曲目の自分でも流された地に、と聞こえはせんだろうか、と疑問に思ったこともあったので、血、のニュアンスが必要だったな、と感じた。代表に対する評価は、まさに私がいつも感じていることと同じで、よくぞおっしゃって下さった。。
N夫妻に、12月のコンサートの感想と、合唱の稽古を見学させていただけないか、と申し出た。それから、代表があのコカコーラのソングの譜面を下さい、と交渉していたので、やったあ、歌える、と嬉しくなった。しかし、自分は多分2・3月は稽古を休むことになるので、いつ譜面がもらえるかしらん。
BUNZOUさんとKさんには厳しいことを言われるかと思ったけど、いい年齢で頑張っているのを憐れんでもらえているのか、続けていることが偉いこと、というようなことしか言ってもらえなかった。ある意味、優しいのか。。。
さて、次だ。予想より早く会場を出ることができたので、地下鉄に乗って、馴染みになったライブハウスへ。この日はおさらい会、と称する、2月の新春発表会のリハ、である。いつものメンバーが集まっている。なかなか自分の番が回って来ないので、腹ごしらえをする。季節の先取り、春野菜のペペノンチーノ。美味しい。譜面は一通り書いたけど、間奏からサビに入る前にこう歌いたい、というのがあって、しかしそれを譜面に書き表せないもどかしさ。口頭で説明するしかない。ピアノを弾いてくださるIさんやAKEMIさんに相談すると、曲の寸法は2コーラス繰り返すのと同じなので、特にコードを新たに設定する必要はないのでは、とおっしゃるが。。。
他の方の演奏も聴く。今年一年間のワークショップの課題曲からなので、いろんな曲がある。聴いたことのあるこれは、こんな題名だったのだなあ、と覚えられる。吉田日出子に喋り方が似ているマダムは、クラシックのような雰囲気のある、素敵なアレンジで私が秋に歌った曲を弾いていた。AKEMIさんと知己のKさんに久々に会うことが出来た。自分の曲だけでなく、助演も多くて大変そうだった。
途中で見学の方が私の隣に座って、どこかでお見かけした顔だなあ、と思っていたら、以前ジャズボーカルの先生に習っていた頃、同じ門下生だったYUZUちゃんだった。その当時から彼女は岐阜の方のライブハウスで歌ったり、と活動されていたのだけど。向こうも私を憶えていて、15年振りぐらいだねえ、先生はお元気かなあ、と話し合った。彼女がここに来たのは、以前共演した、ワークショップ主催のベーシストYさんつながりだそうだ。芝居の世界も、音楽の世界も、狭い。
打ち合わせ等も入るので、なかなかすんなりと進まない。ベーシストYさんが多分最後の方になると思いますが時間は大丈夫ですか、と訊きにいらした。YUZUちゃんとも会話を交わす。
そんなこんなで8時半過ぎ、ようよう自分の番が巡って来た。ベースはYさん、ドラムの女性は欠席だったので、当日ぶっつけ本番になる。さっそくピアノを叩いて、こんなメロディーを入れてサビに入りたいのですが、と申し出ると、Yさんはささっとコードを他のメンバーに指示して、おのおのそれを譜面に書き込んでもらう。自分は書けないので、後々になって自分の譜面にはその部分が抜けていることに気が付く。自分は合わせてもらう側なので、自分が判っていればいいのだけど。。。
そうして歌う。1コーラス歌って、間奏。きっかけ通りメロディーを歌うが、2回繰り返さないと寸法が合わないのだった。失敗。やり直して、終了。
最後まで残って聴いていてくれたYUZUちゃんが、そうそう、こういう声で前も歌ってたよね、と言った。彼女は近隣の市のイベントでも歌う機会があるようなので、HPで確認してぜひ今度聴かせてもらうわね、と約束して別れた。
電車に乗って、家に着いたのが10時過ぎ。いやあ、長い一日だった。いろいろ得たものもあり、懐かしい再会もあり、の充実した時間だった。さあ、来月の本番、頑張ろう。


 
sarah-e | 座うたざ | 18:34 | comments(0) | - |
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