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天命を知る?
そうこうしていると、子どもの学年末テストがやって来た。
中学校最後のテスト。そしてこの成績の内申点で、公立高校の受検校が決まる。目標としては、内申を2上げること。そうすると、2学期の最後に出した第一志望に手が届く確率が高くなる。とにかく頑張って上げてね、とはっぱをかけたのだけど。そうそうはうまくいかず、プレッシャーに弱いのか、ここぞという時に踏ん張れないのか、そもそもいい点を取ろうという意思がないのか、結果は今までで最悪だった。特に数学は全体の平均点も悪かったらしいけど、耳を疑う出来だった。泣くのも無理ない。
彼女もそこそこやっているけど、もっと躍起になって頑張っている他の生徒さん方がいるので仕方ない。適正校以上の高校は諦めて、英語の好きな彼女に向いている、国際交流専攻のある総合学科を第2希望とするか、と話し合う。
そして迎えた、三者面談。仕事を早退して中学校に向かうと、廊下に子どもの姿がない。逃げ出したか、家でぐずぐずしているか、と思ったら、別の教室の前にいた。いつも以上に無愛想で表情が固い。前の順番から時間が押していて、こちらも憂鬱な気分になり、待つ時間が長く感じられた。
教室の窓際の席に着くと、担任のN先生から通知表の開示。数学は落ちずに済んだけど、理科は落ちた。英語が盛り返している。学年末テストはずば抜けた成績ではなかったのになぜ?と子どもが訊く。1学期の成果が加算されているらしい。頑張っておいてよかったよかった。実技教科は忘れ物等はなかったが、満足いく評価は音楽だけ。だけれども、今回は成績が振るわなかったが、平均するといつもの順位だし、実力テストではそこそこの点が取れているので、志望通りの高校を受検してもよいとOKが出た。チャレンジすればよいのに、子どもは不安になったらしく、第一志望は夏に見学に行った適正校、第2希望は総合学科の高校にしたいと。そこからも大学の推薦はもらえそうな感じだったけど、先生は普通科がおすすめだと。塾の先生もそれはおっしゃっていたが、子どもの意思を尊重することにした。(即答せずもう少し話し合えばよかったと、後になってものすごく後悔したけれど)
何にも心配しないで済む成績のお子さんが羨ましいなあと思う。まあそんなことを言っていてもしょうがないけれど。自分で決めたことだから、あと少しでいいから上を向いて、自信を持ってほしいなあ。
そして同じ週、自分の50回目の誕生日が来た。このところ全然誕生日が嬉しくなかったのだけど、50歳、と考えると溜息が出る。50年、いろいろやってきたけれど、子育てもまだまだこれから、歌の技術も確立されておらず、希望も叶っておらず。これから先、自分の人生が何年残っているか分からないけど、これをやるべきだ、と実感出来るものが生まれるのかしらん。まあ、子どもを残せて、次に生命をつないだことだけでも、自分がこの世に生まれて来た証になるかもしれないけど。
この間、職場のハケンのW夫人の、ちょと変わった運命論を聞いた。こういう道に進まなかったら、この人と出会わなかっただろうに、とよく思ったりするけど、彼女曰く、出会うべき人や相手とは、人生でどんな選択をしても、必ず出会うのだそうな。時期が違ったり、出会う場所が違ったりはあっても、どこかで必ず接点があるから、今こうして出会っているのだと。
ううむ、出会ってよかったと思う縁もあり、できればリセットしたい、と思う縁もあり。50年生きてるのに全然交友範囲が狭い。残りの人生、どんな出会いがあることやら。何が出来るやら。

 
sarah-e | 日々日常 | 17:58 | comments(0) | - |
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