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都々逸
私立高校の合格通知の来た週の日曜日は、JAZZワークショップの新春発表会。
用事は重なるもので、この日は午後一番で、久々に聖歌隊の仕事があった。毎年この時期にあるブライダルフェア。ホテル周辺でマラソンがあることと、例によってお昼が出る、という連絡が来ていた。発表会が4時スタート、という話も出たので、電車で移動するつもりだったけど、5時スタートになったので、いつも通り車で移動。ホテル手前まではマラソンコースを外れているので、大丈夫。
お昼は遠慮したので、開始1時間前の12時入り。うりこ嬢と。姪っこさんも中学3年生になったので、受検の話。久々の割には歌もそこそこ歌え、お式もモデルさんが新郎新婦なので、とどこおりなく済んだ。うりこ嬢と少し話をしてから、出発。コンビニに寄って腹ごしらえ。
本番の衣装はどうしよう、時間があるから自宅に寄って着替えようか、と考えたが、そのまま向かうことに。白ブラウスに黒ロングスカートのままで。シックでジャズっぽい、ことにしてもらおう。
早く到着したので、少し離れた安い駐車場に止める。天気は上々だけど、風が半端なく冷たい。ライブハウスに着くと、もう参加者の方は集まっていらした。AKEMIさんと、Kさんの姿も。一緒に車で来たので、車中でもう打ち合わせは済ましたわ、とのこと。AKEMIさんにもうちの子と同じ年の男の子がいらっしゃるので、ここでも受験の話に花が咲く。彼女曰く、どんなに悪態をつかれても、憎まれ口を叩かれようとも、息子というのは、無条件に愛せる唯一の異性、と。ともあれ、今日聖歌隊でもここでもすっきりと歌えるのは、子どもが合格してくれたおかげだ、と思う。
紅茶を注文して飲んで、プログラムを見る。私の順番は第一部のラスト、AKEMIさんの次である。リハの時と違って、早く終わってゆっくり食事が出来そうだ。歌詞もこの間よりちゃんと頭にこびりつけたので、よほどのアクシデントがない限りOK。今回選んだ曲は、ジャズの定番中の定番で、歌詞も韻を踏むばかりでさほどの意味もなく、日本でいうと小唄か都々逸のような曲だ、と何かの解説書で読んだので、この間より気軽に、気楽に軽快に歌おうと思った。
AKEMIさんのバラードはしっとりとして秀逸だった。うまいなあ、と本当に感じた。そして自分の番。MCを考えて喋らなきゃいけないか、と身構えていたけど、進行はベーシストのYさんがちゃんとやってくれた。
ピアノ4小節で、リハ通り歌い出す。マイクの返しがないので、自分の声が聞こえづらく、しょぼく始まってしまったかなあ、と感じたけど。前の方に座っていらっしゃる方々が、楽しそうに聴いて下さり、イエイ、と声もかけて下さる。私の歌や声でなく、ジャズが好きだからノッて下さるので、それは重々承知しているけど、それにしても、うたざで歌っている時は、こんな風に楽しんで聴いてもらえているのだろうか、と疑問が。。。
歌い終わって自分の席に戻ると、Kさんが、力が抜けててよかったわよ、と声をかけてくれた。ああ、結局、つまるところそれなんだなあ。
ともあれ、ほっとして、前回食した春野菜のペペロンチーノ、をまた注文する。そして、他の方の演奏を聴く。アルトサックスとテナーサックスの2重奏はとても素敵だった。女子大生っぽい方の、バイオリンの「BLUE MOON」も優雅でよかった。保護者のような年配の男性がマイクを彼女のために一生懸命直してあげていたのが微笑ましかった。隣県の女子大生の、ボサノバアレンジの「S’ WONDERFUL」が面白かったので、図々しいと思いながら、譜面もらっていいですか、と訊いたら、快く承諾してくれたので、寒い中休憩中にコンビニに走って、コピーさせてもらう。原本を返しながら、ぜんぜん歌う予定はないけれど、もしそういうことになったら、必ず連絡しますから、と言ったら、周囲に笑われた。私の感覚では、スタンダードだとアレンジ者に著作権のようなものが存在していて、その人のオリジナルのアレンジを無許可で演奏するのはタブーだと思ったのだけど、ジャズにはそもそもそういう観念はないようだった。これだって、同じアレンジで歌っているシンガーはいるので、全然遠慮なく歌って下さい、と言われた。
Yさんが何気に私達のいるテーブルに回ってくる。Kさんが、ライブやらこういう仕事やらでお忙しいですよね、いつ練習されているんですか、と質問。一日3〜5時間ぐらいベースに触ってるけど、とおっしゃって、今試したり練習したりしてることは、多分1年後ぐらいにしか実にならないからねえ、と。はあ、プロですらそうなのですね。
無事全ステージ終了。次回のワークショップは4月下旬とのこと(皆さんが忙しい年度末・年度初めは避けたのね)。課題曲はまたおいおい発表しますと。Yさんに、今日は駄目出しはないのですか、と訊いたら、特にないですよ、と言われた。駄目出し、という言葉が悪かったかもしれない。プロの目から、気がついたことをワンポイントでもいいから言って欲しかっただけなのだけど。後日、ブログにもっと詳しいアンサーが載っていた。ワークショップはレッスンとは違うので、指導を求められてもそれは困る、ということと、ヴォーカルやソロの楽器はあるにしろ、演奏はアンサンブルなので、他のメンバーと出来について話し合うのがよいのではないか、と。
まあ、そうですよね。年末の、Aさんのようにヴォーカルの教えもやってらっしゃるような方と歌うか、以前習っていたようにヴォーカリストの先生につくか、しかないのだろうけど。もしくはひたすらいろんな盤を聴いて、あるいはライブに通って聴いて、自習するしかないだろうけどね。にわか&えせジャズ愛好家でしかない私は、もっと深く勉強するべきなのだろうなあ。

 
sarah-e | JAZZ | 21:50 | comments(0) | - |
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