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MY FUNNY VALENTINE
発表会も終わってほっとしていたけど、またまた歌える機会があった。ライブハウスのママ、りょうこさんの連絡はいつも唐突である。
祭日の寒い日、何気にメールをチェックすると、「本日、ヴォーカルナイトです」と。ピアノとベーシストの方がいらっしゃるので、譜面を2〜3曲用意して参加下さい、とのこと。いきなりなので迷ったが、出かけることにした。こういうのが外れでも県庁所在地に住んでいて、中心街まで30分で行ける強みである。
曲を何にするか悩んだ。この時期だから、しっとりした表題の曲を歌いたかったが、譜面がない。12月にダンディーな初老の方が歌った、景気のよいのが自分も歌いたくなったので、それにすることに。あとは行って考えよう、と目ぼしい譜面を持って家を出た。
ああ、寒い。路面が凍っている箇所もあり。店に到着すると、祭日で突然だったこともあり、いつものヴォーカルの方々がいない。別のダンディーなおじさまとその連れの女性、この間のワークショップに見学にいらして、勇気がなくて歌えなかった、というマダム風のおばさま、だけ。まあ人がいない方がいっぱい歌えるからいいか、でもさびしいなあ、と感じていたら、この間の発表会で歌われた声が、ボサノバがよく似合いそうな方が、開始ぎりぎりにいらした。ああよかった。3曲も歌えるなんて、こんな贅沢なことなかなかないものね、と互いに言い合う。
体が冷えていたので、リキュール入りのゴティバのホットチョコレート風、を飲む。美味しい。温まった。
ピアニストさんは、隣県在住の、新進気鋭の30代の方。ベーシストさんもその位の年齢の方。進行もピアニストさんがやって下さる。エントリー順ということで、トップバッターの女性は、なかなか場馴れしていて、結構凝った歌を聴かせてくれる。そのちょっと癖のある声を聴いて、どこかで会ったなあ、と感じ、どうやらこの間再会したYUZUちゃんと同じく、ジャズヴォーカルの先生の門下生だった、と思い出した。あちらはきっと私には気づかなかっただろうけど。やはり芝居の世界も、音楽の世界も、狭い。
ダンディーなおじさまの後に、私の番。以前歌った時はしょっぱなからフェイク風のメロディーで歌ったけど、今回は1コーラス目はよく歌われている旋律で。譜面に書かれたコードとうまくマッチングするか心配だったが、1〜2か所しっくりこない部分があり。こういうのを自分でチェックして書き直せるようになるとよいのだけど。コートと帽子を持って表通りを行こうよ、お金がなくても、気分はロックフェラーさ、という歌詞で、賑やかに歌った・・・つもりだけど、力入り過ぎたかも。
次はマダムで、映画音楽のバラードを。かなり緊張されていて、声がビブラート、もしくは絶え絶え。でも、音程は外れていないので、ある意味凄い、と思った。最後はボサノバ嬢(と、呼ばせていただこう)で、発表会で歌った、お得意の曲を。いい感じに抜けていて、冷静に歌っていらした。
この日は、ママのりょうこさんは歌わず。また何で発表会の直後に突然こういう催しを、と尋ねると、3月にお店の3周年を記念して、プロのトリオとのセッションを予定しているので、皆さんに少しでも場数を踏んでもらいたくて、とのこと。ううむ、それは魅力だけど、3月前半はきっと身動き取れないだろうなあ。
さて、2巡目。迷った挙句、以前歌った、フォークソングのジャズバージョンを、スローで。気持ちを込めてゆったり歌えたが、内容が喪った子どもを思う歌だったので、ちょと縁起でもなかったかなあ、と。しかし、マダムやボサノバ嬢からは好評で、バラードの方が雰囲気があって素敵だ、と評価された。そうかあ。ノリのよい明るい曲も、軽いスタンスで歌えないとなあ。。
休憩の時に、次回のワークショップの課題曲が決まったというので、まだ未公開らしいけど、こっそり教えてもらう。12月に歌った曲が入っていた。よし、3巡目は冒険しないで、予習・復習のつもりで、この曲を極めるかあ、と考えて、歌う。さすがに2・3度歌うと、ツボが分かってくる感じ。緊張して固かった歌い出しも、余裕が少し出てくる。なかなか一言ありそうなダンディーなおじさまが頷いて聴いていてくれたので、まあまあよかったのかな、と思う。ピアニストさんもベーシストさんも、こちらがどう出るかよく判って下さっている様子で、エンディングもうまくいった。
終わって、ピアニストさんから名刺をいただく。今後のますますのご活躍を。そして、またお世話になることがあったら、よろしくお願いします。
外はますます凍てついてきた。ボサノバ嬢と駅まで歩く。4月のワークショップでまた会いましょう、と挨拶して別れる。そう、ワークショップの頃には、今はまだどうなるか分からない子どもの高校も決まり、桜が咲いて、暖かくなることでしょう。
sarah-e | JAZZ | 22:14 | comments(0) | - |
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