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中学を去る日
2月後半も、慌ただしく過ぎた。
学校から、子どもが公立高校の願書を提出しに出かけた。往生際の悪い私は、最後まで、もうちょっと上を狙おうよ、と言い続けたが、彼女の意思は頑として動かなかった。第一志望校は、交通手段が便利なこともあって、子どもの中学からは結構な人数が受検するようだった。第二希望の総合学科は、電車の乗り換えがあり、ちょと遠い。そこへ行った日はぐったりして帰宅したので、毎日のことだからやはり通学経路は近い方がいいのかな、と感じた。
ここらで合格祈願を、と思い、最終の土曜日の午前、車で10分ほどの学業の神様の神社へ、お参りに行った。シーズンだから混んでるかと予想していたけど、そうでもなかった。来週が受検直前だから、そこがピークか。でもそのタイミングで行って、万が一風邪やインフルエンザでももらったらえらいことだから。
子どもの塾の友達が、ご家族で祈願に来ていた。絵馬書いたよ、とその子が言うので、子どもも書きたくなったよう。油性サインペン付のものを購入。子どもは、シンプルに「第一志望校に合格できますように」と書いて奉納。いろいろ他のを見ていたら、保育園からずっと一緒だったRちゃんのを発見。高校は残念ながら、別々になりそうだ。
一旦帰宅して、午後から最近オープンした、家電量販店へ出かける。消費税増税前に、洗濯機を購入。今のよりも容量が多い。いつ届けてもらえるのか、と尋ねたところ、最短の土日だと受検前日になると。わたわたするので、受検の終わった土曜日にしてもらった。
ついうっかりリビングのソファでうたた寝したのがまた祟って、3月の第一週に私が風邪をひいてしまった。何やってるんだか。会社の仕事は引っ越しに備えて忙しく、その週の木曜日が中学校の卒業式なので、ダウンできない。夜は早めに寝る。子どもに感染すると困る。しかし、何とか寝込まずに、木曜日、出かけることが出来た。
近くのショッピングモールのフォーマルショップで、バーゲン価格になっていてえいやっと買った、紺のツイードの上着のスーツ。本来ならブラウスと合わせたいけど、寒いので、黒のタートルで、足も厚手のタイツで。おしゃれじゃないけど、それにダウンを羽織って、自転車で。晴れていたけど、ものすごい風。寒い。母親が宅配で送ってくれた荷物の中の使い捨てカイロが、大いに役に立った。
体育館へ。入口で、お子様の名前の書かれた式次第をお持ちくださいとのこと。保護者席の空いているところに座って、開くと、不意打ち。子どもからのメッセージが書いてある。うう、泣けてくる。こんなに出来の悪い私を育ててくれてありがとう、とある。そこまで卑下することはないのに、と思ったが、欠点ばかり指摘してしまう私がいかんのだなあ、と反省する。最後に高校でも勉強と部活、頑張るので、温かく見守って下さい、と締めくくってあった。ううっ、ときたが、温かく見守ってほしいなら、こっちが小言を言わないで済むように、しっかりしてちょうだい、とつい心の中で突っ込みを入れる。
右ページには、中学3年間の歩みが記入されていた。いろいろ経験したのだなあ。東日本大震災の直後、小学校の卒業式で悲しい思いで黙祷したのが、ついこないだの気がしているのに。無事、9年間の義務教育課程を修了したのだなあ。
在校生と父兄の見守る中、胸にブルーとピンクの花を着けた、卒業生らが入場してきた。卒業証書の授与。トップバッターは、やはり保育園から一緒だった男の子で、背が高くずいぶん立派になっていた。子どもは2組なので、じきに檀上に上った。はっきりした声で返事して、証書を受け取った。そういえば校長先生もこの3月で定年を迎えられるそうで、3年生を送る会、の最後に、校長先生の卒業式もあったそうな。バックに薄く流れているBGMは、合唱祭の時のクラス合唱で、なるほど、これで金賞を取ったのだな、と。
在校生代表の女の子の送辞に続いて、卒業生の答辞は、これまた子どもと保育園から一緒だった、三つ子の男の子の長男。しっかりしていた。受ける高校は3人ばらばららしく、三男は子どもと同じ高校を受検するらしい。みんな、自分で選んだ、それぞれの道を行く。
式が終わり、本当なら子どもらが校庭に出てくるのを待っているところだが、風邪がまだ治りきってないので、帰宅することにする。中学校を訪れるのも、多分これで最後だろうなあ。卒業式の写真が撮れなかったなあ。突風で駐輪場の自転車がなぎ倒されていた。本当なら卒業祝いにランチにでも行くところだけど。コンビニのパスタと、ケーキ屋さんのタルトで我慢して下され。
子どもは友人らとの名残りを惜しみ、記念品やらアルバムやらを手に、昼遅く帰ってきた。通知表は、1月に担任のN先生と懇談した時に告げられたのと違わず。でも所見欄にとてもよいことを書いて下さっていた。それを読んでまた不覚にも涙が。
さて、次の週はいよいよ本番の勝負。自信を持って頑張って下され。

 
sarah-e | 日々日常 | 23:52 | comments(0) | - |
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