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朝空にふりさけて
ブログを更新しないのもはや8か月となり、2014年も終わり、あたらしい年がやってきてしまった。このまま自然消滅させようかとも思ったけど、新しいことがあった時、反省したり向かい合ったりしたい時、にはこうやって書くことも必要なので、遅ればせながら復活することに。もちろん、過ぎてしまった2014年の出来事に関しては速足で、印象に残ったことだけにとどめて。はて、いつ現在の出来事に追いつけることやら。
3月下旬にあった、高校の入学説明会。朝、子どもと電車に乗って出かける。子どものセーラー服姿を見るのも、これで最後だなあ、と思う。これを買いに出かけたのも、ついこの間のような気がして。暖かな日でよかった。
体育館へ。あの酷暑の体験入学以来。ちょっと納得がいかなかったのは、芸術科目選択について。あらかじめ美術か書道かを申告するようになっていて、残念ながらここの高校は音楽がないので、書道にする、と子どもが言った。選択理由を書く欄があったので、そこまでちゃんと書くように言って。この日、先生がおっしゃるには、書道希望の生徒が多いので、クラス編成がうまくできません、と。あと10人ほど(とおっしゃったと思う)、自主的に美術に移ってくれませんか、と。
何人か手を挙げる生徒さんがいたが、まだ数が足りない。すると、先生が、このままでは説明会は進行せず、希望者が名乗り出てくれるまでずっとお待ちいただくことになってしまいます、とおっしゃる。圧力をかけられている感がある。仕方なく、また何人か、手を挙げる。子どもも、何か感じたのか、手を挙げた。ようやく先生がほっとした表情で、これでクラス編成が出来ます、ありがとうございました、と次の進行へ移っていった。
8クラスのうち、書道は3クラスだそうな。それなら、そういう風で、あらかじめ知らせておいて下さり、希望が定員をオーバーする時は抽選になります、としておけばよいのに。いや、そうしたら、どうしてうちの子は希望通りじゃないんですか、とクレームが親から来たのかもしれない。でも、今回のようなやり方だと、名乗り出た子が損をしているような気がする。子どもは、決して美術が得意ではないし、それだって一応成績がつくのだから。
進路指導の、ベテランの強面の先生のお話。義務教育ではなく、自主的にここに来ることをあなた方が選んだのだから、規則を守らない、勉強をしない生徒は入学してくれなくて結構、と。おっしゃっていることは正しい。けど、そういうのに反発するのも成長過程なのかもなあ、とも感じた。
PTAの選出。出身中学別に集まって談判。知った顔のお母さんも多かった。小学校の時から気持ちよく引き受けてくれるU君のお母さんが選出。うちの子、無口で何も話してくれないから、PTAの役員やらないと学校の様子がよく分からないのよ、とおっしゃって。
お昼の問題。購買があるかどうかは気になるところ。夏にもいた女性の先生に訊くと、3近隣にコンビニも、商店もない。パンを売りに来てくれるそうだけど、先にお昼休みを迎える工業高校の後に寄るので、その日によって品数がまちまちで、買えないこともあると。それは困ったねえ、と近くにいたお母さん方と話す。寝坊しないように弁当を作って持たせなければ。(結果、まれに寝坊した日や、ご飯を炊くのを忘れた日に利用。4時限目に体育のある日でなければ、急いで買いに行けばまず買えるようだ。)
入学式の説明があったあとは、物品の購入で走り回った。制服は、子どものを注文したデパートと、もう一つ、それから地元の洋品店、とが出張販売に来ていた。ここはスルーして、体育館シューズの購入、体操服、ジャージのサイズ合わせ、それから武道場に移動して教科書・教材の購入。電子辞書はお祝いのお金で、ネットで購入した。教科書はともかく数が多い。一応全部あるか確認し、持参したキャリーバッグに詰める。重たい。最後に室内履きのピンクのスリッパと、校章を買って、終了。
駅までが遠く感じる。しかも、急行しか来ないので、一駅前から歩く。重い。ばたばたしたのと、慣れない場所とで、子どもは疲れたのか、かなり不機嫌で態度が悪い。それには怒って、気を取り直して、約束通り、近くのカフェで昼ごはん。
その後、今度は友人と別のカフェへ。フランス旅行の写真を見せてもらう。お嬢さんのRちゃんと二人旅。いつか、子どもと旅行することはあるだろうか。連れて行ってあげる、といえば行くだろうけど、私は誘ってもらえそうにない。
そして、4月7日の入学式。この日もよく晴れた穏やかな日でよかった。授業料を収めたりするので、高校には8時半頃到着するようにしたら、出勤するより早い時間に家を出なければならなかった。親バカだけど、制服もよく似合う。ローファーに紺ハイ。女子高校生の出来上がり。私は照りのある生地のグレーのスーツに、中学校の入学式に履いて死ぬ思いをしたパンプスは泣く泣く処分し、靴とバッグの通販サイトでお値打ちに手に入れた靴を。すっきりして見える割には歩きやすい。余談だけど、ここのサイトは気に入っている。靴はサイズが合わなかった時のために、返品用の宅配便のラベルがちゃんと同封されているし。でも今のところ返品することもなく。秋に買った茶色のコンフォートシューズも足が楽。
電車に乗ると、子どもと同じ高校の制服や、その近隣の高校のさまざまな制服を着た父兄がいる。途中で普通から急行に乗り換え。それがなければ、15分ほどで駅に到着する。線路沿いをしばらく歩いて、校門をくぐって、坂をえっちらほっちら登る。今思うと、毎日教科書やらお弁当やら重い荷物を持って、中学校より遠い距離を通学しているのは、偉いなあ。私なぞ、中学校より近かったしなあ。
体育館の前で、吹奏楽部が新入生歓迎の演奏。部活勧誘のビラも配っている。クラス編成の紙が貼りだされていて、子どもは中学で同じ合唱部だったRちゃんと一緒。入学式の縦看板の前で、スマホで写真を撮った。気さくで美人なRちゃんのお母さんともいろいろ話す。さっそく子どもらは服装チェックを受けていた。
式が始まり、新入生280名が一斉に椅子から立ち上がる姿を見て、当然だけど高校生はデカいなあ、と思う。校長先生のお話、在校生の挨拶、新入生代表の挨拶、とお決まりの式次第で、面白かったのは、校歌の披露。前述の通り、この高校には音楽の授業がないので、音楽の先生が指揮やらピアノ伴奏やらがなく。歌うのは野球部の面々で、爽やかに野球帽を取って礼をしながら舞台上に整列し、先程の吹奏楽部の伴奏で、さながら甲子園の球児たちのように歌っていた。曲も勇ましく、いかにも、な感じだった。表題は、その歌詞の一部。作詞者は、名前を聞いたことのある国文学者。校歌らしく、地名もちらほら出て来る。そして歌い終わると、あしたっ、と礼をして、また爽やかに退場していった。
式が終わると、それぞれの教室へ。子どもの担任の先生は、K先生という女性の家庭科の教師で、関西のご出身らしく、さばさばした先生。学校生活や今後の行事などを聞く。携帯は放課後まで鍵付きのロッカーにしまう規則。鍵は個人で準備するようで、帰宅してからさっそくホームセンターで暗証番号付きの南京錠を購入した。
帰りの電車でも、子どもはRちゃんと話に夢中。どうやら高校では二人して演劇部に入るよう。さて、どんな3年間になることやら。
sarah-e | 日々日常 | 22:51 | comments(0) | - |
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