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宝塚熱、再燃。
一時期(子どもが中学1年ぐらいの頃)BSで金曜日の夜にやっていた、宝塚の作品やショーを見てスーパー娘役、まり様にハマってしまったのだけど。
今年また、今度は職場のWさん、Oさんと宝塚歌劇に夢中になってしまった。今度は、花組トップになった、フェアリー系の男役。とにかく美しい。それから、歌がうまい。太い声にするためにこもったりしてしまう男役がいるけど、彼女の声はとてもクリアで、でも力強い。
熱が嵩じて、6月、市内の劇場にあの名作の再演がやって来る、というので、3人で出かけることにした。
ジャニーズのファンで、チケットを取るのはお手のもの、のWさんだけど、こんなに人気だと思わなかった、とのこと。2階席になったが、とても楽しみにしていた。
土曜日、4時からの開演。現地で待ち合わせることに。早めに着いたので、ロビーでグッズを見る。パンフレットと、宝塚の月刊誌を購入。(後日、この劇場のビル内にグッズ専門店があることを知り、会社帰りに絵葉書や写真を買って、専用のアルバムまで買って、職場の引き出しに入れて、時々眺めてご満悦、の私。)
席に坐って、パンフを読んでいると、Oさん登場。最後に、やはりグッズを見ていたWさんも到着。普通の芝居を観る時とはまた違う、ワクワク感。
お話自体は劇画で有名。その劇画がセットで使われたり、タイトルがそのまま電飾の文字になっていたり、最初のなれ初めのシーンが人形振りっぽくなっていたり、つっこみ所は満載なのだけど、とにかく美しい。Wさんが準備よくオペラグラスを持っていたので、素敵な貴公子のお顔をはっきり見ることができた。舟のシーンは、あるバージョンだったし、メインは貴公子と王妃編なので、あの男装の麗人はちょと脇役扱い。王妃役のトップ娘役は、なんとなく型にはまった感じの演技で、多分まり様の方が素敵だっただろうな、と感じた。(当時、相手役だった方が、最後の牢獄のシーンがいちばんみすぼらしい様子なのに、一番そこが美しく、誇り高く見えた、と言っていたのが、まり様の演技力ならさもありなん、と思った)でも、今回の王妃役の方の名誉のために書くけど、他の作品では可憐で魅力的だったので、あの節回しの独特さは演出だったのかなあ、と。この作品はそれこそたびたび再演されているけど、どうも初演の演出を踏襲している感があって、それが宝塚らしさでもあり、でもちょっと今には似つかわしくない、と思ったりもしたり。専科の、王妃のお付き役の伯爵が、彼女のために身を引いて下さい、と頼む演技がかなり説得力があって、凄いなあ、と。
でもでも、楽しかった。みりおさんの容姿とともにやはり歌唱力に圧倒された。お話は悲劇だけど、フィナーレは華やかなので、また気分が高揚。興奮醒めやらぬ中、人混みを縫って、劇場を出ようとすると、出待ちのファンでごった返していた。開演前のロビーでも、ファンクラブでそれぞれ固まっていたり。なかなかディープな世界です。
この日は引き続き夜、仕事仲間だったTさんと待ち合わせて飲む約束。合流して店を探すも、どこも満員で入れず。そしたら店を紹介してくれるバイトのお兄さんがいて、この辺で雰囲気のある、バールっぽい店、とリクエストしたら、ちゃんと空き状況を確認して連れて行ってくれた。そういう仕事があるんだ。。。
4人で再会を祝して乾杯。アヒージョやピザ、パスタなどを注文。Tさんはしばらく家にいたけど、この春から金融系のパートを始めたようで、毎日がとても楽しい様子。我々も移転後の現状を話す。11時頃、お開き。久々に遅い帰りになった。
それからは、劇場中継や、ジャニーズの番組にみりおさん方がゲスト出演するというので、まめにチェックしたり、ネットで情報を集めたり。Wさんがついに宝塚専用チャンネルを契約したので、BDに落とせるものは貸してくれたり、ダビングしてくれたりする。トップになる前の作品を観るのも楽しみで、あるミュージカルでは(この作品、よく出来てる。宝塚にもあっている)女役をやっていて、それがとてもチャーミングだったり、組み替え前のロミオ役も素敵だったり。(ジュリエット役の娘役の人はまり様ほどではないけど、うまいと思った。乳母役の、専科の人の歌唱力が素晴らしい)アンドレもきりりとして格好よかったり。
他の方の作品も観た。まり様が好きなので、トーク番組だったり、あの歴史ものだったり、コミックが原作の、宝塚では異色の昭和初期の時代のものだったり。
1990年代の再演ものも観た。Wさん曰く、バブルの頃は衣装も華やかだと。確かに。その時貴公子役だったトップは、3年ぐらい前に亡くなられている。そういう感慨を持って観た。舞台は一瞬ものだけど、こうやって映像に残っているのは、嬉しいことだ。サヨナラ公演だったり、退団の舞台挨拶入りのを観ると、舞台をやっている者のはしくれとして同調してしまうし、逆に初舞台生の口上やロケットには新鮮な意気込みを感じたりする。トーク番組では、それぞれの人柄や魅力を知ることだけでなく、役作りや演技者としての心意気などもよく分かって面白かった。男役10年、と言われているらしいけど、容姿もさることながら、どう恰好よい男を演るか、はテクニックや芸の域なのだなあ、と。
そして今度は、また同じ劇場に、またまたこれも宝塚のヒット作が来ることになり。月組なのでみりおさんはいないけど、あのジュリエットだったトップ娘役さんは観られる。Wさん、今度は先行予約で頼んでくれた。今月末、3人で行くのが楽しみ。そして、伝手を頼ってWさん、ついに本拠地大劇場の花組公演のチケットも取ってくれた。4月の第2週。11時からの公演だけど、新幹線なら8時にこちらを出れば間に合うと。その頃Wさんは旦那さんの転勤があるやもしれず、私もOさんも会社の合併でどうなるかわからないけど、楽しみが増えた。今年は寒さの厳しい冬だけど、その頃は例年通り暖かくなっているかなあ。

 
sarah-e | 観た・聴いた・読んだ | 23:18 | comments(0) | - |
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