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家電が
今年の冬も寒くなりそうと聞いて、思い切ってリビングの石油ファンヒーターを新調した。今まで使用していたのは、子どもの生まれた年の冬に、お雛さま用に両親にお金を出してもらった残りで買ったから、もう15年。時々途中でピーピーと暖房が切れてしまうので、寒かった。
11月はまだ暖かかったけど、寒くなると多分お値段も上がってくるだろうと、近くの家電量販店へ行くことに。そして、同じタイミングで、リビングの照明が切れた。電球を交換しようとしたら、蛍光管を支えているプラスチックの部分が劣化して割れてしまった。これも10年使用している。ああ、ついでにこれも購入かあ、と。
量販店で、まずはファンヒーター。ネットで見たのと同じ機種は、ほぼ値段も一緒。9リットルも入るので、灯油補給が楽になるかも。それに多分暖房もパワフルだし、省エネでもあろう。それから、LED照明のコーナーへ。
リビング全体を照らす必要はないので、8畳用ぐらいで大丈夫だろう。あまり聞いたことのないメーカーだけど、係員の人の説明によると信頼できるとのことなので、購入することに。蛍光灯の支えが今回みたいに割れちゃうことはないですよね、と言ったら、係員が怪訝そうな表情。知らなかった。LED照明って、蛍光灯がLEDじゃあないのね。カバーを外して中を見せてもらうと、点字のテープのようなポチポチのが並んで貼ってあって、これが直接発光するのだと。家電の進歩は凄い。というか、自分がついていっていない。2点まとめて購入すると、割引きありますか、と交渉して、購入。
帰宅してさっそくリビング照明の取り外し、取り付け。直径はほぼ同じ。古い方の本体は捨てたが、カバーはきれいなので、使えないかとつい納戸にとっておいてある。多分使わないけど。リモコンも以前のよりシンプル。中には照明の色を変えられるのがあったけど、子どもと二人、そんなムーディーは雰囲気は要らないので。ファンヒーターは、大満足。パワフルで立ち上がりも早いし、極寒の日に震えてなくてすむ。消したときの灯油臭さもない。しかし、調子こいてボーボー焚いていると、灯油代がかさむので要注意。でも、今年は自分も子どもも風邪をひくわけにはいかないしなあ。。
と、次の週ぐらいか、今度はパソコンの電源が全く入らなくなった。まだ購入して2年なのになあ、展示品だったからかなあ、と思いつつ、前述と同じ、購入店へ持っていく。2万ぐらいで済むなら修理してもらいたい、と意思表示して、預けてきた。ところが、基盤というところがやられているらしく、4〜5万かかるとのこと。うわあ、それでも新たに購入するよりは安いか。それにまた設定しなおしたりするのが大変面倒だし。しかし、内部のデータが失われることもあるので、それは了承してください、と。もうすぐ年賀状作成の時期だというのに。。。2週間ほどで戻ってくるという。
1週間ちょいほどで、量販店から電話があり、修理が終わったというので取りに行く。はあ〜高いなあと修理費5万を2回分割払いにしてカードで決済。持ち帰って梱包をほどくと、ディスプレイの足の部分が取れている。ドライバーでねじを固定すればいいのだろうけど、今一つ分からないので、また量販店に電話する。とりあえず持って来て下さい、というので、面倒だなあ、と思いながらまたプチプチにくるんで車で運ぶ。
レジの横のお客様カウンターで、若そうだけど店長、という名札を付けている人が対応してくれた。やはりねじだけの問題だった。取り付けてもらっている間、そろそろ洗濯機も買い時だなあ、と思ってリサーチしてみる。
カウンターへ行き、では持って帰るので、梱包だけ簡単にして下さい、とお願いした。店長がプチプチをかぶせようとしたその瞬間、ひっかけてしまい、1.2メートルぐらいあるカウンターの高さから、パソコンを落としてしまった。あああ。。。いまねじでつけてもらった、足の部分が割れた。。。ご本人もやっちゃった、と声を上げていた。いらぬことを頼まず、さっさと持ち帰ればよかった、と後悔した。しかし、一応向こうの過失であるので、ちゃんと調べて対応します、とのこと。ああ、やっとネットができると思ったのに。。。
その後、店長から電話。そもそもがディスプレイの足を外したまま原状復帰せずに発送したパソコンのメーカーにも非があるとの見解になったようで、また修理工場へ送って確実に直させていただきます、とのこと。そのまた翌日、性能には何ら問題がないことを確認しました、と電話があった。今不便なら代替品をお貸ししますが、と言われたが、どうしても毎日触らなければ気が済まないわけでもない。
で、ようよう戻ってきて、自宅まで届けてくれるという。届けにきたのは当然かもしれないけど、店長ご本人ではなく。足はちゃんと交換されて直っていた。中身がちゃんとしてるか心配だったので、配達の店員さんが帰る前に、ちゃんと電源が入って作動するか、を確認させてもらった。データもきちんと残っているので、プリンタやプロバイダーの設定し直し、がなかったのは幸いだった。もし万が一、直近で具合が悪くなるようなことがあれば、それは対応していただけるのですね、と念は押しておいた。
多分これが量販店側のするべき精一杯の対応で、私は何の不満も感じてはならないのだろうけど、何だか釈然としない。多分目に見えるお詫び分がなかったからなのだろう(たとえば何か商品の割引券等の詫びの品をくれるとか、修理費を割引してくれるとか)。そういうのを期待するのは浅ましいなあ、と思いつつ、次回洗濯機を購入するのは、もう少し遠いけれど最近オープンした家電店に乗り換えよう、と思った次第。
sarah-e | 日々日常 | 15:45 | comments(0) | - |
私学受験校決定!
慌ただしく12月がやってきた。
子どもの2学期の期末テストも終わった。結果は芳しくない。特に苦手な実技教科はペーパーテストで点を取らないといけないのに、すっかりさぼってしまった様子だった。これでついた成績を基に、私立高校の受験校が決まるのに。。全体順位が出て、予測していたよりは下がらずに済んだので、少しほっとしたけれど。
私学の学校訪問は、2校行った。まず9月の中旬に、郊外の、学力アップに力を入れているところ。偏差値では何とかなると言われたが。。いかんせん遠い。車で行っても40分近く。スクールバスを利用するのがよさそうだけど、費用が。。。
大学併設の広い敷地のホールに集まって説明会。ここでもちゃんとした資料とノベルティが配られる。ご丁寧にペットボトルのお茶付き。父母席は後ろの方だったが、椅子が固く、その時丁度腰痛がひどかったので、座っているのが辛かった。制服もおしゃれで可愛い。進学コースに進むと、平日はびっしり7時頃まで補習等があるので、塾に通う必要がない、むしろ通う時間もない、という感じ。こういうところでみっちり勉強すれば、さぞかし学力もついてこよう、と思った。子どもは英語が得意なので(他の教科に比べれば、ぐらいのレベルだけど)語学留学のあるコースに進みたいようだけど、これも費用が。。。
子どもが体験授業に行っている間、高校の担当者が個別相談に乗って下さるようなので、いろいろ訊いてみた。まず内申点を聞かれる。理科の1学期の成績が悪かったので、難色を示される。国際コースはやはり、留学が授業に組み込まれて必須だったので、無理だと判った。何十万もぽん、と子どもに投資できる家庭ならいいのだけど。
公立志望だから私立はあくまでもお守り、なのだけど、万が一不合格だったら、通うことになる。ちょっとここはそれには非現実的であったなあ、と反省。
12月の初めは、逆に近場の私立高校の説明会に行った。本当に近い。自転車で行こうと思ったが、学校からの指示では禁止、となっていたので、思い切って徒歩で行くことに。小学校の前を通る。懐かしい、と子どもが言う。卒業したのはついこの間のことのような気がするのに。そこからが結構距離があった。自分で認識しているより通りの奥に入るのだった。もうほぼ裏側に巨大野球場が見える。ようよう間に合って、会場の講堂へ。子どもと同じ合唱部の友達母子が来ていたので、その隣りに座る。こちらは9月の時の学校のようにモーレツ感はなかった。しかし、進学コースや、国公立大学を目指すコースは、しっかり学習させてもらえそうだった。そして、学校内施設等の案内と、コース別の説明会へ。担当の先生はレスリングとか柔道をやっていそうな体格の先生で、それがスポーツも盛んなこの高校らしかった。子どもは国際コースの説明を受けたいという。ここの留学は一年間で、費用はそれこそウン百万になるので、もっと現実味がないので、行くのは無理だよ、と子どもには言ってあったのだけど。。
会場の図書室には、実際に語学留学を体験した生徒数名と、指導のオーストラリアからの先生がいて、英語を交えながら授業の様子、語学研修の様子、またOBの大学生もいて、今の語学学習にどれだけ役立っているか、と、人間的にも成長できた部分などをお話ししてくれた。そうだよね、とても不安だろうけど、いい経験になるだろうな、多分子どもも自立するだろうなあ、と。
終わって学校を出て歩きながら、子どもと感想を話し合っていたら、不意に子どもが泣き出した。どうやらかなり国際コースに未練があるらしい。余裕のある家庭なら、もちろん行かせてあげられたのだけど。教育格差、という言葉が頭に浮かぶ。ごめんね、行かせてあげられなくて、と言うしかない。本当に留学したり、英語を生かした職業に就けるほど、英語がずばぬけて出来ている訳ではないし、まだまだ他の学力と知恵をつけないとこれから先の道がないので、普通科の高校でもっと努力して、それで大学で奨学金を借りていくか、もしくはそこまで行きたいなら、自分で働いて費用を作ることも考えたらどうか、道はいくらでもあるし、可能性もあるかもしれないよ、と説明した。
納得したかどうか知れないけど、それっきり黙ってしまったので、子どもだましのようだけど、コンビニに寄って好きなデザート買ってもいいよ、と。待て待て、こういうことをコツコツ節約したり、もっとうちの収入が多かったり、私が歌だの何だの服だの本だのにお金を遣わなかったら、子どもの留学費用は貯められたのだろうか、と考えたりする。
ともあれ、ここの普通科のコースを私学の第1希望とした。第2希望は市内の国際科のある別の高校。そこの留学は短期なので、何とか遣り繰りすれば行かせてあげられるかなあ、と。しかし、ここも調べてみると、授業料や諸費用が一般の私学よりかなりお高い。ハイソな地域性もあるのかしらん。
そして翌週、中学での三者面談があり、担任のN先生と話し合った。何と希望の高校は内申が足りなかった。理科は上がったが、英語と、提出物遅れの技術家庭が下がっていた。1学期よりマイナス1。ああ、近くてよかったのに、残念。結局その次に家から近い所と、郊外のミッション系の女子高にした。女子高は子どもの性格からして人間関係でつまずきそうだけれども、毎朝讃美歌を歌えたり、イタリア研修旅行もあるけど、これも短期なので何とか遣らせられそうだったので。N先生は、学年末は何とか両方元に戻せるよう、各教科の先生に相談して下さい、と。そして正式に受験校が決定した。
結局、見学会に参加した高校へは、まったく縁がなかったことになる。この分だと、夏に行った公立高校も無理だと言われてしまうのでは、そこも縁がなくなるのでは、と恐れているけど、後は頑張ってもらうしかない。3学期の目標は、内申点を2〜3上げること。難しいけど、そうすると公立高校の選択肢も広がって、必ずしも夏行った高校に執着することはなくなるのだけどなあ。。。
と、こうやって書いていると、私だけが張り切っていて、高校選択に当たっての子どもの意思は全然反映されていないように感じる。希望と現実の摺合せは、難しいなあ。ともあれ合格できるように、そのまた翌週の土曜日に、近くの神社へ行って、合格祈願の祈祷済み切符とご神米をいただいてきた。なのに子どもは、本当にご利益あるのかなあ、と罰当たりなことを言う。とにかく藁にもすがる気持ちなのだから、ちゃんとかばんにつけて持っておきなさいよ。1月末か2月末には、学問の神様のいる天満宮へお参りに行くよ。インフルエンザが流行っていなければ。

 
sarah-e | 日々日常 | 16:54 | comments(0) | - |
前後したけど
10月、つかの間の贅沢をした。
確か最初の週だったと思ったけど、友人のお嬢さんの通っている大学で、就職セミナーがあるというので、誘っていただいたので物珍しさで同行させていただいた。自分の子はまあ高校もどこに行くか定まっていないのだけど。
キャンパスは地下鉄駅近くにあるので、そこで待ち合わせ。学校というより、近代的なオフィスのような、きれいな建物。そこのホールに案内され、しっかりした手提げに入れられた資料、ノベルティなどを受け取る。
講演や説明を聞いていると、うちの子はとても就職できないんじゃないか、と絶望を感じる。成績が優秀だけでなく、コミニュケーション能力やバイタリティのある、前向きな積極性のある学生が求められているみたいだ。それから、企業へ提出するエントリーシートの見本や書き方などのコツもあるらしく。自慢せず、卑下せず、の頃合いが難しそう。下書きは書いておくとして、それを所定時間内に打ち込めないとだめらしい。PCの早打ちやスキルは必須ということですね。ああ、無理だ。自分をうまく売り込むなんて、私も苦手だけど、子どもはもっと苦手だ。
終わって、ビュッフェでコーヒーとお菓子をいただき、界隈を歩く。お昼はファーストフードで。
それから後日、近所のカフェに友人と行った。職場のIさんが雰囲気がいいよ、と教えて下さったので。日曜日の夜にしてはまあまあお客さんはいたけど、とても静かでゆったりしていて、都会のアジアン、といった感じ。





私はワッフルを、友人はマロンパフェを食べた。仕事のこと、子どもの進路のことなどなど喋りながら。

それから、10月中旬の土曜日、Oさんが企画し、職場の夫人方と、9月に退職されたTUさんを誘って、ランチをした。途中の駅そばのショッピングモールに車を止めようとしたところ、いわゆるねずみ捕り、につかまった。Uターン禁止道路だったようだ。ああ、罰金と、ゴールド免許が消えた。運が悪いなあ、とすっかり意気消沈したけど、電車に乗って目的地へ。約束の時間に遅れてしまって申し訳なかった。
気を取り直して、ヘルシーな薬膳ランチで身も心もリフレッシュしましょう、と。



お魚と五穀米ご飯が美味しかった。デザートと体によさそうなお茶も注文。
話が盛り上がってしまって、気が付いたら4時近くになっていた。同じ方向のOさんとTUさんと駅に向かったが、この日は本当に巡り合わせが悪く、列車が運転見合わせ。しばらく待っていれば運行するかもしれないけど、まあ歩きましょうか、ということになって、線路沿いをたどって、一駅散策。結構距離があったけど、話しながら。

そして、恒例となった、年に一度の高校演劇部の同窓会。今年も去年と変わらないメンバーが揃った。平日が都合がよいとのことだったので、私は有給。場所は名駅の、2月に研修を受けに来たビルの一階のイタリアン。早く出てウインドーショッピングでも、と思い、小一時間ほどぶらぶらする。定刻通りにみんな集まって、お店へ。世話人のHが魚料理か肉料理かのリクエストを取ってくれていて、私は魚にした。パスタはさっぱりとしたオイルベースで。



友人らのお子さんは私よりも大きいので、専ら大学や就職の話題になる。話を聞いていると、教育費にこれからどんどんお金がかかるだろうことが実感でき、どうなるんだろう、と考える。成長したらしたで、また大変な心配事がのしかかり、いつになったら安心できるのだろうと思う。自分の老後のこと、その前に年老いてくる両親のこと、ああ、相変わらず経済的に依存していて、ちっとも親孝行していない。消費税も上がるし、将来への漠然とした不安が拭い去れない。多分私が一番、将来は切羽詰まっているだろう。そして最近少し慣れて諦めかけている夢は、どうなるのだろう。
それでも、そういう話を冗談交じりに明るく話し合えるのは、まだそういう余裕があるからだし、目が見えにくくなった、あちこち体にがたが来た、とこぼしながらも、元気でいられるからだ。どうやら来年は交通指導員のお仕事を始めたSに合わせて、夏休み時期になりそうだけど、また楽しく集まりたいなあ、と。ああ、その頃には、子どもはどこかの高校に通っているのだなあ。





 
sarah-e | 日々日常 | 23:34 | comments(0) | - |
またまた、突然の変化
今の職場に移ってから一年が過ぎた。
ということは、忘れられない10月4日からも一年。

 会社の近くに咲いていた彼岸花。。。

一年経って、何が変わっただろう。仕事に関しては、以前ほどお客様の問い合わせにたいしてちんぷんかんぷんではなくなったが、まだまだ知識不足、認識不足なことがたくさんあり、また一年たって悪い意味での慣れも出て。ちょうどそれを痛感させられる事務事故がちょこちょこあり、その二つに自分が関与していた。ひとつはチェックの確認不足。多分これは途中で他の業務に気を取られたり、後で質問しようとしていたのにそのまま書類が通過してしまったパターン。もう一つは相手の報告を鵜呑みにし、詰めが甘かったパターン。大事に至らず解決したけど、その日一日は泣きそうだった。起こってしまってからでは後味が悪いので、私一人の責任ではないけれど、フォローしてくれたり統率してくれたりしたK部長がいなくなってしまったので、自分で気をつけなければ。
そのことから順序だてて。営業の要のG部長が異動し、出向元に戻られた。そして直属の上司であったK部長が定年前に職場を去ることになり。後任のM部長が夏ごろから赴任された。
9月、K部長の送別会が職場近くの居酒屋で有志で行われた。とても楽しくて結構飲み、いろんな方と歓談した。社員のHさんから、いつもそういう明るい雰囲気で職場でもいたらいいのに、と言われた。仕事ではかなり本来の我の強い気楽な自分を封印している。まだまだ訳の分からないことだらけなのでそういう風には振る舞えない。それから、総務のパートのTさんが9月いっぱいで退社された。同居されているご両親のお世話だそうだが、多分辞めるにはその他の理由もあったのだろう。家も近くて、お子さんが子どもの部活の先輩だったこともあり、進路の話などよくして下さった。残念でさびしい。
10月、めでたく更新となり、また3月までこの職場で働くこととなった。それにともなって、勤務時間の延長を申し出たが、お子さんが受験ということなら3月まで今まで通り15分早い退社でいいのでは、とM部長には言われた。それは人件費の削減もあるらしいのだが、それだけではないような気もしたりして。
そして10月の末、いつもは月曜日にしか行われないのに臨時朝会があり、社長から重大発表があった。以前から業務提携をしている大手が大口株主となり、そこのビル内に事務所を移転すると。ただ社員は今まで通りの待遇で4月からも移転先で働いてもらうと。では私達派遣社員やパートはどうなるか、という話になり。
そしてさっそく大手会社からお二人の部長が赴任された。多分辞められたK部長はこうなることをいち早くご存じでいらしたのだな、と皆で察した。フレンドリーなO部長が女性陣にこれから変化があるけど頑張ろう、とランチを奢って下さった。
で、前述のミスやら、他にもちょっとした事故があり、会社に対する不信感と、これからの動向に対する不安感が増し、大手からいらしたH部長から、私とOさんを交えて話があった。年始からも大きな仕事があるし、事務所移転にあたって、いろいろ手伝っていただかなければならないこともあるので協力してほしいし、業務で気づいたこと、改善すべきことがあれば言ってもらいたいと。
お気持ちは嬉しかった。しかし、派遣会社の担当、Kさんに相談することにし、年末に職場近くの喫茶店でお話をした。Oさんは職場も遠くなるので、できれば近くの条件のよいところがあれば紹介してほしいと。しかし、Oさんは今の職場でかなり頼りにされているので、辞められれば職場が困るだろう。反対に私は、人間関係やら何やら煩わしいことがあっても割り切って、今の職場でお世話になりたいが、いかんせん戦力としてさほど役に立っているわけではない。一応総務のM部長からは、派遣社員もパートのOTさんも、4月からも変わらず働いてもらいます、とは言われているが、ハケンの身としては、3月までの雇用期間が更新される契約が結ばれなければ、安心とはいえない。そもそも移転にあたっての通勤時間や経路の変更、勤務時間の確認など、本来なら派遣会社の担当のKさんから提示されるべきなのに、Kさんも詳細を何も聞いていないらしいので、具体的な話ができるのは1月末から2月になりそうだとのこと。通常の更新と変わらない。しかし、次回は更新されるにしろ、切られるにしろ、Kさんと今度は単独で話をさせていただかなければならないだろうと強く痛感した次第。

 これは、本部長からいただいた、式年遷宮記念えびせんべい。お参りに行きたかったなあ。それから、社長の東京土産は、これ。流行語大賞にもなったなあ。この俳優さんのエッセイ、面白かった。

sarah-e | 日々日常 | 13:21 | comments(0) | - |
真夏の学校訪問
その翌週の金曜日、かねてから申し込んであった公立高校の学校訪問に行った。午前・午後1校となかなかのタイトなスケジュール。
まず、西の方のN高校。甥っ子の母校。いつもの稽古場の近く。地下鉄の駅から20分ぐらい歩かなければならないので、車で行くことに。余裕を持って出かけたけど、お盆前のせいか混んでいて結構ぎりぎり。以前友人の住んでいたマンションを訪ねた時によく利用していた駐車場に止め、速足で歩く。校門前で塾のパンフレットを配っている。塾も生徒獲得に必死なのだなあ。
先生や職員だけでなく、生徒さん方が主体となってこの行事を進行しているようだった。学校が指定してきた時間帯だと午後からの訪問に間に合わないので、電話で変更を了承していただいた旨を受付の女子高校生に説明したけど、ぼんやりとしていて、こちらの話を分かってくれようともしなかった。見かねて、先生が対応してくれた。そんなもんなんだろうか。
視聴覚室に入り、学校概要の説明。年間行事はスライドで、生徒会の男の子が明晰に説明してくれた。国際交流にも力を入れているらしく、それが英語好きな子どものツボにはまったらしい。
その後は生徒会長さんが校内や部活動の案内。人気の高校らしく、参加生徒、父兄は多い。生徒会長さんは顔立ちの整った、賢そうな男の子だったけど、ちょと強引で思い込みの激しい性格のような感じがして、高校時代の演劇部の部員A君を思い出させた。まあ、まだまだ人格形成過程の途中ですから。
よい学校だったけど、いかんせん、遠い。子どもはあまり体力がない子なので、よほどここに通いたい、という意思がなければ、毎日のことなので、しんどいだろうなあ、と。
10時過ぎると、陽射しがかなりきつい。車はエアコンの効きが悪い。とにかく、一旦家に戻り、涼んで、それでもあまりゆっくりできず、また暑い車で移動。とにかく、冷やした麦茶を大量に用意する。
午後の高校は真逆の方向、東のS高校。本来なら電車一本で行けるのだが、昼食を取りたいので、2駅前のショッピングモールまで車で行くことに。正午頃到着。ファストフード店へ。明らかに部活帰りのS高校生がたむろしている。ここらぐらいしか寄り道する場所がないだろうなあ。昼も早々に済ませ、灼熱アスファルトの道を歩き、駅へ。目的の駅に到着し、高校まで。徒歩15分と書いてあったけど、暑さがなかったら、10分ぐらいで歩けそうだろう。通学時間、およそ40分。乗り継ぎなく一本で通えるのは便利。
校門から坂。県立高校の中でも敷地面積が広く、環境はよい。しかし、周囲にはコンビニもない。お昼ご飯を忘れた日にはどうするのだろう。
体育館へ入り、中学校ごとに受付。子どもと同じ中学の生徒も、多く参加しているよう。ここでも生徒さん方が活躍。午前中の学校よりお勉強のレベルは下なので、てきぱきとはしていなかったが、先生から指示されたり、注意されたりして、それでも純朴な様子なのは分かった。
父兄席で隣になったお母さんと、始まるまで雑談。双子の男のお子さんで、隣のN市からの参加だそうな。高専とか工業とか、将来就職に困らない専門的知識を親としては学んでほしい、と思うけど、お子さん方は普通科→大学がいいとおっしゃっているとか。2倍学費がかかることになるので、本当に大変、とこぼしていらした。
窓を開放し、大型扇風機を回しているけど、効果なし。水分補給しても、すぐ汗になる。服はべたべた。団扇も、扇いでいるだけ。自分もそうだけど、離れて座っている子どもが熱中症で倒れないか、心配になってきた。
生徒会長さんの挨拶。流暢ではないけど、爽やかな好男子。そして先生から、受験の傾向等。2年前冷暖房が完備されてから、志願者が増えたこと。鉄道駅から近いので、地元のS市より近隣の市からの通学者が多いようだ。今年の募集人員はまだ決まっていないが、7クラス程度になるだろうということ。勉学への向上心のある、よい生徒に来てもらいたい、という先生方の熱意が感じられた。
その後、父兄と生徒に分かれて、校内見学。音楽室で、軽音部の演奏を聴く。パーカッションの女子が心もとなかったけど、ドラムの男の子がうまい。サックスの女の子の小気味よい表情がよい。とても楽しい演奏だった。図書室はさほど広くなかったけど、読書活動に力を注いでいるようで、定期的に会報も出ているし、書店のように、一角にテーマを決めて関連図書を並べてある。新刊もあるし、人気作家の作品も結構揃っている。私が通いたいわ、この高校、と思った。この図書室に通い詰めて本を読み、合唱部はないけど、軽音部に入って、広い校庭の隅の木にもたれて物思いにふけったり。あら、自分が妄想してどうする。
それから父兄組は冷房の効いた部屋で一休み。麦茶は殆ど残っていない。子どもと打ち合わせた通り校門前で無事落ち合って、学校を後にする。子どもの中学校のグループにはさっきの生徒会長さんがいて、演劇部の人だったとのことで、話が聞けてよかったと喜んでいた。(ちなみに子どもが高校を選ぶ基準は、その高校に演劇部もしくは漫画・アニメ同好会があるかどうか。なんか間違っていないか?)
駅は帰路に着く中学生でごった返していた。さて、子どももこの方々に交じって受検することになるやいなや。(公立高校の試験は学力検査、と呼ばれているので、このケンの字が正しいらしい。)車の中はサウナ状態。コンビニに寄り、この夏ハマったライチソルトの飲み物を購入して一気飲み。
家に帰るともうぐったり。やはり2校はしんどかった。もう夕食を作る気力もなかったので、シャワーを浴びてさっぱりしてから最近出来た回転寿司屋へ。子どもは珍しくよく食べ、私は珍しく食欲がなく、茶碗蒸しと数皿。でもデザートはしっかり食べた。子どもは人気アニメのコラボ商品を注文していた。高校に合格したら、回転寿司だけじゃなくイタリアンを食べに連れて行ってほしいらしい。そうね、合格したらねえ。。。。



 
sarah-e | 日々日常 | 00:10 | comments(0) | - |
冷たいビール・厳しい現実
8月第一週の金曜日、会社の夫人方と飲みにいく約束をした。
子どもは早くも夏休み。受験生の夏なのだから、一学期の成績をキープ、もしくはもっと伸ばすべく頑張って・・・くれるはず。
しかし、部活最後のNコンに向けて、練習に励んでもいた。
この日は子どもはそのNコンの舞台に立つ日だった。本来なら聴きに行くところだったけど、5月に続いて7月も風邪で休んでしまい、有給がないのと、予算を立てる資料作りを上司から頼まれていたのに、システムの変更でスムーズにいかず、難航しているのもあって休めず。
T夫人もO夫人も参加できず、結局、ハケンの3人が参加、となり、他のお二人より15分早く職場を出た私は、先に栄へ向かう。この日は期間限定の氷温ビールスタンドへ行く予定。途中、欲しかったサンダルを見つけ、バーゲン価格になっていたのだけど、店員さんに在庫を聞くも私のサイズはなく、空しくなった。(後日、ネットでバーゲン価格で購入できた。縁があったのだなあ)
場所に到着すると、もう行列。並ぶ。なかなか職場を出られなかった、というW夫人とOSA夫人と合流した。
30分ほど待ったところで、ようよう店内へ。もちろん、氷温ビールを注文。私は黒ビールで。



 適当におつまみを頼み、飲む。美味しい。のどに染み入る。ビールが美味しく飲めるなら、猛暑も悪くない、とこの時は思った。(次の週、撤回する出来事があり)
ざわざわしていて、まだお客さんがひっきりなしに並ぶようなので、今度は落ち着いて飲めるところへ、と居酒屋系を探して歩く。とある場所でお姉さんが呼び込みをしていたお店へ入ることに。金曜日なのに店内は空席が目立つ。どの商売も不況で大変なのだなあ、と言い合う。
飲みながら仕事の話。私らハケンから見ての意見だけど、現状にはずれが生じている。この先どうにか来年3月まで契約は延長になったけど、会社では減収が見込まれるだろうから、また人減らしがありそうで怖い。ターゲットになるのは非正規雇用者で、中でもこの業界の経験が少ない私が危うい。
というわけであまりがぶ飲みもせず、それでも10時ぐらいまで談笑して、お開き。子どもの食事は用意しておいたが、そういえばNコンの結果はどうなったか、たぶん連絡がないところを見ると駄目だったか。店を出たところで電話すると、案の定よい結果が出なかったらしく、意気消沈して食事にも手を付けていない様子だった。コンビニでデザートを買って帰る。
チームメートらは昨年銀賞だったから、今年も入賞できるだろうと踏んでいたらしい。(その自信はどこから?)でも、3月のコンサートを聴いた限りではそれは難しいと思っていたので、子どもはそれ程期待していなかったらしい。それでも、やはり口惜しく、虚脱感があるようで少しぐだぐだと泣いていた。よその学校は練習量も多く、体力作りから取り組んでいるのだから当然の結果でしょう、と全然慰めにならないことを言う母親だった。
受験はそうはいかないので、こつこつ頑張って、来年の春には笑っていられるといいなあ、と心から願うのでした。



 
sarah-e | 日々日常 | 19:02 | comments(0) | - |
文月・
7月の総括、もろもろ。
.疋薀
あの大好きな韓国ラブロマンスが終了。もちろんばっちり録画、BDに焼き付け。(追記:9月からノーカット字幕版がBSで始まった。知らなくて第1話・第2話は録り損ねたが、こちらを永久保存版としたい。) 
歴史物の方はまだまだ続くけど、何となくがっかりしていたところへ、新たなドラマが7月から始まった。タイムスリップ物で、観ている歴史物とちょうど時代がかぶっていて、興味深い。しかし、主人公の校理は実在の人物ではないそうな。ヒロインの女優さんは、ラブロマンスでスタントウーマンのルームメイト役だった、可愛い人。校理は、ホテル支配人の俳優と比べると整っていない感じを受けたけど、何度か視聴していると、なかなか味のある表情をする。そして、賢い役なので、だんだん聡明で品よく見えてきた。ストーリーもよく出来ていて、毎回わくわく、楽しい。ロマンチックなシーンも盛りだくさん。
あとは、大河ドラマ。明治時代になって、気分的に救われた。鶴ヶ城攻撃のシーンは、心が辛かった。そして、話題になった銀行の。これを打っている今は最終回が終わったあとなので、いささか白けてはいるけど、会社の夫人方や友人らといろいろ突っ込みを入れながら鑑賞していた。内部事情に詳しい殿方に聞くと、ラストの頭取の采配は、よくあることなんだそうな。喧嘩両成敗、らしい。でも、主人公に分が悪く、一番ラッキーだったのは、主人公を裏切ったにもかかわらず、出向から銀行に戻った、最近ちょこちょこドラマに出演のあの人の役だなあ、と皆で言っていた。

∪参梁
これも公演後も3回ほど。印象に残っているのは、なんと普段挙式のアテンダントをされている女性のお式に立ち会ったこと。新婦のお名前に見覚えがあるなあ、と思っていたら、ご本人だった。自分の勤務先で、式を挙げられたのである。新郎とは職場結婚のようで、なので、列席者は親族の他は、ホテル関係者。この日はうりこ嬢とだったけど、何しろブライダルのプロから一挙一動をチェックされているようで、緊張感が走った。でも歌には心を込めて、何とかつつがなく終了。マネージャーさんにもご苦労さん、ありがとう、と声をかけていただき、一安心。
それから、7月の下旬の平日に一つ入っていて、いつも通りうりこ嬢とだろうと思ってたら、初めての方とだった。うりこ嬢の後輩にあたるそうで。なかなか立派な声の方だった。座うたざの説明をしたけど、ピアノを教えたり、単発で式に入ったりはしているそうだけど、お子さんが小さいので、長い時間での活動は難しいそうな。そしてまたまた思うのは、きっちり歌える人というのは、水面下でたくさんいるのだ、ということ。

座うたざ
これを筆頭に上げるべきなんだろうけど。本公演が終わり、何となく腑抜けになってしまっていたけど、充電時期だけど、目標があったほうがよいとのまあ〜夫人の意見があり、例によって内々の発表会をすることになった。ソロと、合唱曲3曲ほど。
今回は、結果よりも過程を大事にしたい気がする。人前でこの間さんざ歌ってしまっているし、うたざに関わっている人には、それぞれのメンバーの技量は把握されている。いつもやれないことや、背伸びすることがやれるのがこういう時期で、それをやることで何か発見があったり、成長、とまではいかなくても、何か足がかりが見つけられるといい、と思い、ちょとわがままかな、と思うことを考えた挙句発表した。で、やはりわがままで面倒くさいことだ、と言われた。パート決めはバランスもあるし、それでうまくいくかどうかも未知数だけど。でもまあ、やるなら、今でしょう。。
ソロの一曲は、自分の一番苦手分野から選んだ。こういうのを何の気負いもなく、集中して、ゆったりと歌えるようにならなければならない。BUNZOUさんの前で披露した時はぜんぜん出来なかったけど、元・元代表夫人のKちゃんにかなり具体的なヒントをいただいて、方向が定まってきた。もう一曲は、正反対のをやる。歌い分けができるかしらん。。。

ぢ猟幹浜
5月にひどい風邪をひいて、本番前なのに声がどえらいことになった。それなのにまた7月にも夏風邪をひいてしまった。暑いのに無理してエアコンのない部屋に寝ていたのと、LINEのゲームやテレビ通販番組にハマって遅くまで起きていたせい。もう若くないのだから、節制しないと。職場にもかなり慣れてきたけど、寝たら朝が来て会社に行かなきゃならない、という気持ちが夜更かしを増長させているかも。ともあれ、これで有給が一気に減った。お盆は、今年は実家へ帰らず(子どもも受験生で塾があるし、去年までと職場が違うので、実家からではうんと遠くなる)丁度頼まれた仕事もあるのでせっせと出勤することになるので、頑張って乗り切ろうと。。。
 
sarah-e | 日々日常 | 22:53 | comments(0) | - |
FIFTEEN
 7月。
この月は、しょっぱなからまた資格試験があった。5月から申し込んであった、上級試験。今現在やっている仕事にはまだまだ必要ないし、実際毎日やっていないから全然ピンとこない内容なのだけど、去年痛い目に遭って、ハケンの仕事の不安定さを悟ったから、資格は多いほどよいと思って。テキストを取り寄せていただいて、しかし公演や何やらあり、結局本腰を入れて勉強しはじめたのは6月中旬ぐらい。よって、かなり最後は追い詰められ、試験の前夜は久々に徹夜した。
そんなんで12月に受けたのと同じ名駅の会場へ、仕事を抜けて午後向かう。
いやあ、難しかった。テキストをPC画面上で検索できるのだけど、とにかく時間がない。計算も、合っているかどうか。一番難しいのはスルーしてしまった。こんなに出来なかった、自信のない試験は長い私の人生でもそうそうなかったような。。。これは不合格だなあ、と覚悟を決めていたら、2科目とも合格。ラインぎりぎりの点数でなかったのは、幸いだった。
会社はシビアで、上級試験以上は、合格しないと受験料を経費で払ってもらえない。もう一つ上の超難関の試験に受かっていたOさんと、総務担当のKさんに受験料の申請に行った。会社からの指示でなく、自分の意思で受けたのでちょっと申し訳ないけど、有資格者の多い事業所の方が評価が上がるとのことなので、まあ少し貢献できたとしよう。
そして、子どものこと。誕生日が来て、15歳になった。きりのいい年齢だからかもしれないけど、何だか去年より感無量。15年、一緒に生きてきたのだなあ。怪我もし、病気もし、入院もし、嬉しかったり、がっかりしたり、腹を立てたりしながら。周囲の生徒さん達と比べると、かなり子どもっぽいけど。でも年齢相応には少しなって、いい話し相手になったり、私の方が諌められることも度々。そして、何と背丈が私を超えた。上から見下ろされている感。
小学校の近くに老舗の洋菓子屋さんがあって、子どもらの間では人気だったようだが、そこを息子さんが継いで、リニューアルオープンしたようなので、試しにバースディケーキを買ってみた。



甘さ控え目で優しい味だった。LINEのタイムラインに載せたら、ご無沙汰していた知り合いからも、そんなに大きくなったんだね、おめでとう、のメッセージをいただいた。このブログよりも、閲覧されているよう。
そうそう、6月の末には、修学旅行にも行ったのだったっけ。2泊3日、東京方面。その前の週の日曜日はその準備の買い物でほぼ一日を潰し、疲れ果てていた。当日朝、子どもを名駅の集合場所に送り届けてから出社した。子どもは駅で友人らを見つけるや、親に行ってきます、の一言もなく、私からさっと離れていった。私らの頃とは違い、大きい荷物はもうホテルに発送されており、リュック一つに私服の身軽な恰好。行先も、初日はディズニーランド、翌日は東京自由行動とスカイツリー。最終日は湖畔に移動し、体験実習。
体調を崩していないか心配だったが、何の連絡も特になく、無事に帰ってきた。夕方、また駅に迎えに行くと、楽しかった、帰りたくなかった、と。お土産をたくさん買ってきており、もちろん秋葉原にも行って自分の好きなアニメグッズも欠かさず。私にはスカイツリーのポストカードを買ってきてくれた。結構いい感じだったので、100円ショップのフレームに入れてリビングに飾ってある。
そして、一学期の期末テストの結果も出て、今年一回目の進路面談が中学校であった。
今年の担任は、30代の、昨年とは違う社会の男の先生。子どもは口数も少なく神妙にしている。N先生曰く、昨年に比べてとても意欲的な態度が見えていて、どの先生からもいい評価をいただいていると。(去年はそんなに不真面目だったのか?)塾を替わって、自主的に少しは集中してやるようになったのはよかったのかも。気になる内申点は、総合で1つアップしていると。あれ、英語と音楽で2つアップしている予定だったのだけど。。。案の定、理科が下がって足を引っ張っている。まだ受験校を決定する必要はないが、話し合いをしたり、気になる高校を調べておいてください、とのこと。
ううむ、夏休みからが決戦だあ。ところが子どもは、行けるならどこの高校でもいいや、と投げやりなことを言う。その前に合唱部の最後の本番、Nコンがある。悔いのないよう頑張ってくれい、やる気と負けん気を出してくれい、と親としては祈るのみです。
sarah-e | 日々日常 | 21:38 | comments(0) | - |
強行軍あじさいの里
 公演も終わって一段落したので、友人と約束したウォーキングに出かけた。
駅で待ち合わせて、集合場所の三河方面のJR駅へ。参加者に詳細・地図が書かれた紙が配られ、各自で出発。皆さんリュックにウォーキングシューズ、杖を持ったりとしっかりスポーツモードなのに、我々は軽装であるものの、日傘などさし、街歩きとさほど変化のない恰好。甘かった、と徐々に感じる。
国道・県道沿いにひたすら歩き、休憩スポットの神社へ。



水分補給。何だかよく判らないけど、ご利益があるとのことだったので、この岩にも礼拝。

そして、延々また歩き、目的地のあじさいの里へ。 



冷やし五平わらび餅(?)が売っていたので、購入して食す。美味しかった。そして、園内を散策。ありとあらゆる種類の紫陽花が咲き乱れていたが、6月のやや晴れの空に元気がない感じ。やはりしっとりと雨が降っている風情が似合うような気がした。



小高い丘の上に、鐘があり、たぶん鳴らすといいことがあるのだろうけど、すっかり歩き疲れて上る元気もなし。全行程13キロというのは、結構ウォーキング中級コースのようで、いきなり張り切り過ぎたねえ、と友人と語る。規定時間内に、規定のゴールに到着することはとうに諦め、近くの喫茶店で休もうとしたが、ランチタイムでお茶だけはご遠慮下さい、と言われたので、可愛らしいとんぼ玉だけおのおの購入し、来た道を引き返す。途中、暑さに耐えかねてスーパーに寄ったり、足が痛くなった友人が靴を購入して履き替えたのに付き合ったり、道の駅のような市場で土産のえびせんべいを買ったりして集合駅へ戻った。
ここまで来たので、もう少し先へ電車で移動して、ぜひ一度食べて見たかった豊橋カレーうどんを、とかなり遅い昼食を食べに行く。
ネットで調べておいた、駅前の商店街の店をようよう探し当てる。微妙な時間なので、お客は私たちと、常連さんらしい年配の男の人だけ。どうやら店主の娘さんが赤ちゃんを連れて実家に遊びに来ているらしく、店の中はアットホーム。カレーうどんとお土産のカレーうどんせんべいのセットがお値打ち
のようなので、二人ともそれを注文する。

店によってそれぞれ個性があるようだけど、うずら卵が入っているのと、





最大の特徴は、麺をどんどん食べていくと、とろろとご飯が現れること。



これが結構ボリュームがあるので、今日ぐらいお腹が空いていないと、さすがの私も完食できないかも。マイルドな味で、麺はやや細め、柔らかめでした。
帰路はすっかり疲れ果て、電車に乗って座るや、お互いうとうと。気が付くと朝待ち合わせた駅に到着。今度こういう企画に参加するときにはジャージにスニーカー、スポーツブランドで揃えて形から入るか、いやいや、我々にはせいぜい街中のカフェ巡りが相応だろう、と結論を出して別れたのでした。
えびせんべいは会社でお配りし、カレーうどんせんべいは子どもと食べた。映像撮るの忘れたけど、これがまたカレーうどんそのまんまのお味で、あとを引く美味しさなのだった。

sarah-e | 日々日常 | 23:12 | comments(0) | - |
今年も咲いた
 この頃は、何とか更新となった仕事と、稽古とでごたごたしていて、とても花見などできなかったけど。
去年の春、病室の窓から近くの公園の桜が見えます、とメールをくれた。今年は、いったいどの辺でご覧になったことでしょう。

sarah-e | 日々日常 | 22:10 | comments(0) | - |
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